今の請求業務の流れを今一度見直してみませんか?
事業内容にあったシステムの導入で、月末月初の請求作業がよりスムーズになるかもしれません。
この記事ではSES特化型システムのi-seiQでスムーズに請求書が発行できる流れや、
SES特化ならではのシステム設計をご紹介します。
契約管理・請求管理を一元化するi-seiQの導入で、請求書の発行しやすさをみていきましょう。
SES特化型システム「i-seiQ」ならではの請求機能
i-seiQはSES特化型の契約管理・請求管理を一元化できるシステムです。
ですので、SESならではの時間幅などの項目が予め備わっており、請求の際にも非常に役に立ちます。
i-seiQを使用した実際の請求書の流れですが、以下のようになります。
1.勤務表の回収をしi-seiQに稼働時間を入力
2.i-seiQシステムで超過控除が自動計算され、請求金額が確定される
3.出力したい請求を選択し出力
更にどの取引先から順に作業すればいいか、送付期限やルールを記載できる欄がありますので
毎月その欄を確認しながら作業ができ、請求漏れを防ぐことができます。
月末月初の請求業務を、SES特化型のi-seiQでシステム化して今より省力化しませんか?
動画:SES請求業務の効率化をしませんか?
i-seiQを導入すると請求業務がどう効率化できるのかを動画にしました。
今の契約管理や請求業務がどうかわるのか、毎月行っている業務と比較してご覧ください。
i-seiQから出力する請求書や他の帳票はカスタマイズが可能です。
よくあるカスタマイズ例をご紹介していますので、帳票をカスタマイズしたい企業様はご覧ください。
まとめ
毎月の請求業務は煩雑になっていても「当たり前の作業」になってしまいがちです。
今一度フローを見直し、システム化をすることで省力化できる箇所がないか考えてみましょう。
SES事業を手掛けている会社様でシステム化をお考えの場合は、SESの契約管理・請求管理を一元化するi-seiQをぜひご検討ください。
デモアカウントも発行可能です。この機会にお試しくださいませ。