他の企業様はどのような注文書・請求書のフォーマットを使用しているか気にされたことはありますか?
注文書や請求書は色々なフォーマットがあり、
もう少し作成・確認しやすいフォーマットがあれば改善したほうが良いかもしれません。
この記事ではSES企業様の帳票をよく拝見する筆者が
どのようなフォーマットがあるか、特色が出やすい技術者の明細部分を紹介していきます。
SES用支払先注文書
技術者1名のみ・1行記載
支払先の注文書で技術者1名・明細欄が1行のみのタイプのフォーマットです。
シンプルな帳票なので作成する際も入力項目が限られています。
特殊精算が発生した場合は備考欄等に、特殊精算月・精算幅・単価の記載の検討をお勧めします。

このタイプの帳票の場合、上記の表の下に注意事項を記載されている会社様が多いです。
技術者複数可能・複数行記載
技術者の複数名記載や、特殊精算用として1名の技術者に対し複数行の記載ができるタイプのフォーマットです。
明細行を挿入すると何名でも1枚の支払先注文書に記載することができます。
特殊精算が発生した場合は画像のように2行に分けて表示することができます。

SES用請求書
ご紹介するフォーマットは行を追加すれば複数名表示ができる形式です。
技術者1名ごとに諸経費の明細を記載
技術者1名ごとに諸経費の明細を記載するタイプのフォーマットです。
技術者ごとに諸経費枠があるので詳細の請求金額を確認しやすい形です。

この表の消費税計算方法は、小計+小計の消費税+交通費=総合計 とし、
総合計から消費税を割り戻す形の形式をとっています。
消費税は各技術者行で記載せず、総合計と合わせて別枠で表示にします。

技術者明細と諸経費欄が別
技術者の明細と諸経費欄が別のタイプのフォーマットです。
複数の技術者を表示する場合は諸経費金額の確認が煩雑になりますが
1名の技術者もしくはほとんど諸経費が発生しない場合は、こちらの形式がシンプルで良いかもしれません。

作成しやすくミスが少ない帳票フォーマットを使用する
注文書や請求書と一言でいってもフォーマットは様々です。
・1名の技術者を1枚の帳票に個別記載
・複数名の技術者を1枚の注文書に集約して記載
・請求書は諸経費を技術者ごとに表示するか別枠で合算して表示するか
ちなみにSES特化型契約管理・請求管理のi-seiQを導入いただいた企業様で帳票に特にこだわりがない場合は、
弊社でご用意しているフォーマットを使用いただいています。
どの企業様にも問題なくお使いいただけるように汎用性の高い技術者複数名・複数行や
技術者1名ごとに諸経費の明細を記載するタイプのものを設定しております。
自社の契約に合わせ、なるべくイレギュラーな契約にも対応できるように帳票フォーマットを決めましょう。
i-seiQをご利用の企業様でよくある帳票カスタマイズ例もご紹介しています。
細かいご要望も対応可能ですのでご参考ください。
