SES(システムエンジニアリングサービス)業界は、そのユニークなビジネスモデルにより、見積書の提出から請求書発行までのプロセスが他の業界とは一線を画しています。
この記事では、SES業界特有のこのプロセスを解説し、i-seiQの機能を活用して効率化する方法を探ります!
SES業界の見積書・請求書プロセスの特徴
プロセスの特徴:一般との違い
契約後の見積書提出
SES業界では、契約が確定した後に見積書を提出することが一般的です。
これは他の業界では珍しく、一般的なビジネスシステムでは対応が難しい点です。
請求書発行の複雑さ
SES業界の請求書発行は、プロジェクトの性質や時間単位での作業量に基づきます。
勤務表を回収し、時間幅に対する超過・控除を技術者毎に確認していく必要がありますので、煩雑な計算や作業が発生しがちです。
i-seiQの特徴とSES業界への適合性
カスタマイズ可能な見積書・請求書機能
i-seiQは、SES業界特有の要件に合わせて見積書や請求書をカスタマイズできる機能を提供しています。
お打ち合わせ時にご希望のフォーマットをいただければ、対応可能かどうか専任の担当が確認させていただきます。
もちろんi-seiQのデフォルトフォーマットもご用意しております。
途中入場の表示など、SES特有である項目が表示される帳票ですので、デフォルトフォーマットをご利用の導入企業様も非常に多くいらっしゃいます。
その他のカスタマイズ事例については以下の記事をご覧ください。
効率的なデータ管理
i-seiQでは、契約条件や稼働時間を管理することができます。
一度契約登録をすると請求月画面に該当の請求が反映されるので、請求プロセスをスムーズに進められ作業漏れを防げます。
また、契約の金額を自動集計する機能もございますのでデータを回収する手間を省くことができます。
SES業界における見積書・請求書作成の課題と解決法
課題
時間単位での精算の難しさ
SES業界では、時間単位での精算が必要な場合が多く、これを正確に行うことは一つの大きな課題です。
技術者毎で異なる稼働時間で超過・控除・時間幅内かを判断し、計算をしていく必要があります。
プロジェクトごとのカスタマイズ要求
異なるプロジェクトごとに見積もりや請求のフォーマットが異なることも、SES業界の特有の課題です。
また、客先によって異なる請求ルール等にも従う必要があり、より一層煩雑になってしまいます。
i-seiQで効率化が解決への道
自動化機能の活用
i-seiQの自動化機能を活用することで、時間単位での計算や請求書作成のプロセスを大幅に効率化できます。
というのも、稼働時間を入力すると超過控除の計算が自動でおこなわれ、ワンクリックで請求書が出力できるようになるからです。
超過控除の自動計算等、i-seiQだと効率化が可能です。
フレキシブルなカスタマイズ
i-seiQは、異なるプロジェクト要件に合わせて柔軟にカスタマイズできるため、SES業界の多様なニーズに応えることが可能です。
SES業界におけるi-seiQの導入効果
時間とコストの削減
i-seiQを導入することで、見積もりから請求書作成までの時間とコストを大幅に削減できます。
一度契約を登録すると、見積書・注文書が発行でき、稼働時間の登録で請求書も発行が可能です。
情報が一元化されていますので複数のExcelを見比べることなく、i-seiQの画面上で完結できます。
エラーの減少と精度の向上
自動化とカスタマイズにより、エラーを減らし、請求プロセスの精度を向上させることができます。
請求月の応じた請求が画面に表示され、更に請求書処理の順番で並び替えることも可能です。
事前の登録でどの順番で請求作業を進めればいいか、表示画面の請求並び順を変更できるので効率的かつ作業漏れなく業務が進められます。
詳細については以下の記事をご確認ください。
まとめ
SES業界における見積書の提出から請求書発行までのプロセスは、その特殊性から一般的なシステムでは対応が難しいものです。
しかし、i-seiQのような専門的なシステムを利用することで、これらの課題を効率的に解決し、ビジネスの効率化を図ることが可能です。
SES業界での見積もりや請求の課題に直面している方々にとって、i-seiQはまさに救世主と言えるでしょう!

